熊本県テコンドー協会

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2014.09.03up

第3回熊本県小学生大会 水前寺道場、団体戦優勝飾る!
2014年8月31日 熊本市南部総合スポーツセンター体育館

今年で3回目となる熊日学童五輪テコンドー競技兼第3回県小学生大会は、県下13道場から72名が出場し、キョルギ、プンセの2競技で行われた。

開会式では主催者挨拶として池下敬一郎熊日事業部長、樋口悦夫県協会会長が、また、来賓を代表し蔵原博敏阿蘇市議会議員の激励の挨拶の後、富田大翔(阿蘇道場)、吉田陽菜選手(宇土道場)の選手宣誓が行われ、プンセ個人戦から行われた。

また、幼児6名によるキョルギの模範試合や、大学生らによるデモンストレーションも行われ大会を盛り上げた。団体戦プンセでは、川尻道場が2名の参加で武道館Aを抑えて初優勝、また、団体戦キョルギでは、水前寺道場が宇土道場に2対1で勝利し、嬉しい初優勝を飾った。

個人選手としては、大会三連覇を果たした富田大翔選手(阿蘇)野田里香子選手(川尻)に拍手をおくりたい。

8月29日、熊日新聞の掲載記事
9月1日、熊日新聞の掲載記事

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